「これまで学校のみんなを笑顔にしてきた6年生さんに感謝の気持ちを伝えて最高の集会にしよう」という目当てに向けて、一人一人が時間をかけて準備や練習をしてきた卒業を祝う会が、2月26日にありました。みんなは、自分の役割だけではなく友達と協力しながら卒業を祝う会を盛り上げることができました。もう少しで6年生です。東部小学校の伝統を引き継いでいける6年生を目指していこうと気持ちを引き締めました。
「これまで学校のみんなを笑顔にしてきた6年生さんに感謝の気持ちを伝えて最高の集会にしよう」という目当てに向けて、一人一人が時間をかけて準備や練習をしてきた卒業を祝う会が、2月26日にありました。みんなは、自分の役割だけではなく友達と協力しながら卒業を祝う会を盛り上げることができました。もう少しで6年生です。東部小学校の伝統を引き継いでいける6年生を目指していこうと気持ちを引き締めました。
6年生がもうすぐ卒業します。その後を受け継ぐためにみんなで力を合わせて頑張って活動をしています。2月24日には司会として「仲良し班解団式」の進行をし、各班ごとに感謝の言葉を伝えました。どの子もありがとうの気持ちを伝えるために言葉を考え、本番では各班ごとに班のみんなを輪にして進めていきました。とても頼もしく感じました。
大縄跳び集会に向けて、大休憩や昼休みになかよし班毎に分かれて練習に励んでいます。
1分間にできるだけ多く跳び抜けることができるよう、跳ぶ順番を工夫したり、声をかけ合ったりして取り組んでいます。
2年生は、体育の時間にも大縄跳びの練習に取り組んできました。そのせいか、休み時間も友達と大縄跳びをしている姿をよく見られます。
練習を終えて教室に戻って来ると、「今までで一番多く跳べたよ」「一回も引っかからなかった」とうれしそうに話す子供たち。自分自身の成長に喜びを感じながら取り組んでいるようです。
4年生は、「卒業を祝う会」に向けてエールの練習しています。
今までお世話になった6年生さんに感謝の気持ちを伝えようと、全員で大きな声を出したり動きを合わせたりしています。
さて、写真の後半2枚は、見覚えのある動きですね!
もうお分かりの方も多いのでは?
どのようなエールになったかは、明日お子さんに聞いてみてくださいね!