
助産師さんが外部講師として来てくださり、「いのちの授業」を行いました。
受精卵が命の始まりでありとても小さいことに驚いた4年生。
胎児心音を聞き、胎児のたくましさを感じた4年生。
自分のいのちの誕生はかけがえのないものであることを感じる大切な時間となりました。

助産師さんが外部講師として来てくださり、「いのちの授業」を行いました。
受精卵が命の始まりでありとても小さいことに驚いた4年生。
胎児心音を聞き、胎児のたくましさを感じた4年生。
自分のいのちの誕生はかけがえのないものであることを感じる大切な時間となりました。


「お月見」と言っても十五夜ではありません。
今朝、西の空に半月(下弦)に近い月がきれいに見えていました。前庭では、登校した子供たちを集めて理科専科教員が天体望遠鏡による「月見会」を急遽実施しました。
「すごい」「でこぼこしてた」と子供たちの驚きの声が飛び交っていました。
ほんの短時間の体験でしたが、子供たちの夢を広めたり感性を刺激したりすることにつながることを、期待しています。
今朝も「早寝早起き朝ごはん」キャラバン隊の「よふかしおに」さんが、東部小学校にやってきてくれました。
子供たちは、元気に挨拶をしながら「昨日は〇時に寝たよ」と、教えてくれました。
子供たちが規則正しい生活習慣を付けることを願っています。ご家庭でもご協力をお願いします。

2年1組、2組と特別支援学級の子供たちは、国立立山青少年自然の家の方と「よふかしおに」さんから調和のとれたバランスのよい食事について教えてもらいました。
「早寝早起き朝ごはん」キャラバン隊、国立立山青少年自然の家のみなさん、どうもありがとうございました!
「なめりかわあいさつの日」2日目の今日は、教育委員会学務課の小林さんと滑川市手話サークルの行澤さんが一緒にあいさつ運動に参加してくださいました。朝から太陽の光を一杯浴びながら、爽やかなあいさつ運動を行うことができました。どうもありがとうございました。

また、今日のあいさつ運動に合わせて、国立立山青少年自然の家から、「早寝早起き朝ごはん」キャラバン隊が駆けつけてくださいました。「よふかしおに」さんが、一緒に元気なあいさつをしながら、①十分な休養や睡眠、②調和のとれた食事、③適切な運動が大切なことを子供たちに呼びかけていました。

20日(水)、21日(木)は、「なめりかわあいさつの日」です。
いつもは、おむすび計画委員会のみなさんが挨拶運動を行っていますが、今日は市役所福祉介護課の伊藤さんと滑川市手話サークルの方が一緒に挨拶運動に参加してくださいました。
いつもより元気に、そして手話による挨拶もすることができました。明日も特別ゲストと一緒に挨拶運動をする予定です。

