今年度の児童会スローガンの1つに「やってみよう 歩けば安全 ろう下歩行」があります。全校で守っていくために、昨日、おむすび計画委員会の6年生が、右側通行のためのテープを貼ったり、廊下歩行のための掲示物を設置したりしました。みんなが安全に廊下歩行できるよう、声をかけ合いながら意識を高めていきましょう。
今年度の児童会スローガンの1つに「やってみよう 歩けば安全 ろう下歩行」があります。全校で守っていくために、昨日、おむすび計画委員会の6年生が、右側通行のためのテープを貼ったり、廊下歩行のための掲示物を設置したりしました。みんなが安全に廊下歩行できるよう、声をかけ合いながら意識を高めていきましょう。
1月24日(金)にスキー教室を行いました。
今年度から全部の班がインストラクターに指導してもらいました。
吸収のよい子供たちはあっという間に滑れるようになり、午前中の早い時間からリフトに乗ることができました。また、10名の保護者の皆さんが後方支援に来てくださり、おかげで安心して楽しくスキー学習を行うことができました。ありがとうございました。
3年生が、2、3限目に1、2年生を招待して「わくわく 楽しい なかよし集会」を行いました。当日までの準備、集会の司会やあいさつ、会場への案内、ゲームの運営・進行など、一生懸命に自分の役割を果たしている様子からは下級生を楽しませたいという思いが伝わってきました。下級生も楽しい時間を過ごすことができ、みんなにこにこでした。 3年生のみなさん、本当にありがとうございました。
6年生が、2、3限目に三味線教室を行いました。講師の濱谷拓也先生から三味線の構造や音の出し方を教えていただき、実際に三味線を指やばちで弾いてみました。短い時間ではありましたが、グループで助け合いながら、和楽器の三味線に親しみました。
助産師さんをお招きして、「いのちの授業」を行いました。紙に針で穴をあけたほどの大きさだった受精卵が10か月で約3㎏の重さになることやお母さんも赤ちゃんも出産時は大変なことなどを知りました。子供たちは、「いのちを大切にする」「自分を大切にする」「他の人を大切にできる」の3つの言葉を聞き、家族や友達、自分を大事にしようと思いました。子供たちが生まれてから10年、節目の年に、「いのち」について考えるとてもよい機会になりました。